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2013年7月28日日曜日

第1回カラオケとダンスの夕べ

毎月第4土曜日は、ビーナスさんの主催パーティが午後から開催されていますので、セレスホールとビーナスさんの共済で’第1回カラオケとダンスの夕べ’を約40名の参加で開催いたしました。

当日はカラオケやフリーダンス、めぐり逢いなどに加え懐かしのワールドタイムでは当時(12年前の閉店時)の映像とバンド演奏のCDを使用してダンスホールの雰囲気を再現しました。
カラオケ番外偏では盆踊りも飛び出し盛り上がりました。

2013年7月15日月曜日

JDC西部プロ選手会



7月14日は終日JDC西部プロ選手会様の貸切ご利用を頂きました。

午前中は選手会パーティに向かっての総合練習を2つのフロアをフル活用して実施し、午後からは3階の大ホールで一般のアマチュア競技選手も参加して、技術講習会と練習会がJBDFの田中英和先生を招いて行われました。

参加者は総勢120名を超える盛況で、日頃ホールで練習されている常連さんもプロ競技選手に混ざって世界のトッププロの指導を受けることが出来ました。

2013年7月2日火曜日

第7回スタンダード練習会終了しました

セレスホール恒例となった谷口組によるスタンダード練習会も、今回(6月29日開催)で7回目となりました。
JDCアマチュアスタンダードチャンピオンの谷口組は、昨年のジャーマンオープン優勝(シニアⅡ)や、先日の大阪府DS大会での優勝など、まさに競技ダンス世代を代表する存在ですが、更に今回京都DSの会長就任、そして直前までの海外出張と云った超多忙な中での開催でした。

ほとんどの方はリピーターで、当日はJBDF高松での大会と重なりながら約40組の参加で何時もながらの熱気の有る練習会となりました。

開場の午後1時には既に10組程度のペアが参集し、次いで谷口組も到着、3階の大ホールでは個別の練習が開始されました。

開始時間の3時には、今回の講師兼ジャッジのJDSF審査員の三木正伸氏と石原早苗さんも加わり、3ヒートに分けた踊り込みで軽く汗を流して講習会に入りました。

谷口組の実践に基づいたダンス理論と合同でのレッスン、三木正伸氏と石原早苗さんによるジャッジの目から見た競技ダンスのポイントや踊りの講習など、参加の皆様は何時もながらの目から鱗の数々を教えて頂きました。

最後の仕上げは’あなたもジャッジ’で、自分のヒート以外はジャッジ票に記入してゆくといったクラス別の競技会形式の踊り込みでは、当日の講習会の内容が反映された踊りが展開されました。

講評ではおん年73歳の三木氏から’私の年まで競技を楽しんで下さい’と結ばれ散会となりました。
その後時間一杯まで個別の指導を受られたり、時間が許される方は2次会への参加など充実した1日となりました。

 
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