セレスホールでは多くのトップクラスのプロの先生を招致して、団体や個人のレッスンを行なって頂いています。
第1回目としてラテンの中野愛子先生をご紹介します。
中野先生はJDCグランドファイナリスト及び西部チャンピオンを歴任し、昨年10月にリーダーの真田啓嗣先生の引退で解消し、現在新たなリーダーの募集を行われています。
(セレスホールHPのお知らせでプロリーダー募集を掲示しています)
大ホールを利用して、毎週月曜の13時からの’月曜ラテン’と、金曜の19時からの競技選手向け’競技専科ラテン’の団体レッスンを担当頂いています。
(因みに4月度は月曜がサンバ基本、金曜がチャチャです)
又、個人レッスンは月曜・金曜は大ホールで、その他の曜日は練習場で行われています。
ここでは競技専科の内容をご紹介しましょう・・
参加者はD級からA級までのペアが幅広く、和気合い合いと1時間20分のレッスンに汗を流しています。
レッスンの内容は、ラテンで最も大切な体の使い方など基本(ベーシック)が中心です。
そのため初心者から上級者のペアまでが、一緒のレッスンを楽しく受けることが出来ます。
ルーティンを踊るのが目的では無いので、都合でお休みしたり途中からの参加も支障有りません。
映像は昨年11月のセレスホール2周年パーティでのデモからのものです。
もうこのペアでの素晴らしい踊りを見ることは出来ませんが・・
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